便秘には種類があった!全種類経験者が語るタイプで異なる解消法

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こんにちは。

 

便秘に悩んでいる人は日本に1000万人以上いると言われています。

これらのほとんどは慢性便秘という、薬や病気の影響ではなく単に日常的な便秘の症状が続くというもの。

 

しかし、便秘の種類をしっかり押さえておき、自分がどのタイプの便秘かを把握して適切な対策をとることで改善することができます。

 

今回は、そんな便秘の種類とその種類ごとに異なる対策についてご紹介します。

 

慢性便秘には3タイプある

冒頭で説明した慢性便秘には、主に3種類あります。それぞれ原因が異なり、それに対する対策も異なってきます。

便秘というと、食物繊維をたくさん摂ると効果的という話が最も有名かと思います。

しかし、種類によっては食物繊維の摂取が逆効果になってしまうケースもあるのです。

実は、僕は以下の3タイプの便秘を全て経験済みです。

経験ベースで語ることができるので、少しでも説得力があれば幸いです。

詳しく見ていきましょう。

 

弛緩性便秘

原因:

腸の筋力低下などによって蠕動運動が弱まり、それにより便が押し出されにくくなって発症。
運動不足や食物繊維不足、水分不足などが根本の原因であることが多いとされています。
便自体は立派な太さなのですが、硬くて出ないような状態です。
僕も、飲み物をほとんど飲まなかったり野菜を全く食べなかったりした時期に見事に発症しました。

対策:

これは食物繊維をたくさん摂ることで解消できることが多いようです。
食物繊維は一日に約20g以上摂ることを推奨されています。これが結構達成できていないことが多いようです。毎日の食生活を見直してみるといいかもしれません。

同時に、水分の摂取も頻繁に行うことをお勧めします。
水は1日に2リットル以上摂ることが必要であるといわれていて、一日3食しっかり食べていたとしても食事から摂れる水分は1リットル程度のようです。すると、飲みものとして1リットル以上の水分を摂取する必要があります。意識しないと、まったく足りていなかったなんてこともあるかも…。

 

痙攣性便秘

原因:

腸が収縮されて便が運ばれにくくなってしまうことで発症。
小さくコロコロとした便が出るタイプの便秘はこれに相当するようです。
ストレスが原因で発症することが多いといわれています。

対策:

これは、ほぼ明らかにストレスが原因です。
実は僕もこのタイプの便秘はしょっちゅう発症しています。
この便秘の場合、食物繊維(特に不溶性)をたくさん摂ってしまうと、便をさらに硬くして腸内をより運ばれにくくしてしまうことがあります。
あまりストレスを感じているつもりがないという方で、この便秘の症状に心当たりがあれば、それはもしかすると睡眠時間を延ばすことで解消するかもしれません。
僕もどちらかというと毎日寝不足で、意識して毎日数時間多く寝るような生活を続けると見事に解消したことがありました。

 

直腸性便秘

原因:

これは、前述の2タイプと異なり、直腸に便が届くまでは正常な処理が行われています。
しかし、その直腸で問題が発生したために発症する便秘です。
直腸は、便が届くと脳に「うんこしたい」と信号を送りますが、その信号がうまく脳に送られないことによって起こる便秘が直腸性便秘です。
せっかくの便意をこらえてしまうと、直腸が自信をなくしてその後の便意信号を送らなくなってしまうようです。
便を我慢することが多い人に起こるようです。
ちなみに、僕はこのタイプの便秘も経験済みです。コンプリートです。

対策:

まずは次の便意を待ちましょう。便意が来たら必ず我慢せずにトイレに行ってください。
あなたの直腸に、かつての自信を取り戻させてあげてください。
それがすべてです。
弛緩性便秘と併発することが多いらしく、積極的に食物繊維や水分を摂取することも解消への近道になるかもしれません。

 

 

以上、慢性便秘3タイプの紹介でした。

これらはすべて発症経験があり、すべて解消経験があるので、これらの対策をしっかりとれば必ず解消するとここに断言できます。

あなたの毎日が少しでも健やかになることを応援します。

 

それではまた!

 

 

 

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