日記を書いて、今日を生きた証を残す。

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こんにちは。

 

突然ですが、僕は9年前から毎日欠かすことなく日記を書いています。

日記を書いている人はそう多くはないと思いますが、みなさんはいかがでしょうか。

人によって日記の書き方や媒体もさまざまだと思います。

 

そこで、今日は自分なりの日記の書き方や、書き続けるモチベーションなどをお話します。

 

 

ノートに、ペンで書く。

 

今の時代、PCやスマホに日記を残しているという人もいるのではないでしょうか。

一方で僕はノートに書いています。B5の30枚綴りの普通のノートです。

実体として残るものに安心感と充実感を得られるからです。

そんな方は多いのではないでしょうか。

 

いわゆる「日記帳」は使わない

よく、書店や文房具店にいくと「5年日記」や「3年日記」といった、専用の日記帳が置いてありますよね。

前述のとおり、僕はB5の普通の罫線ノートを使っていて、いわゆる日記帳と呼ばれるものは使っていません。理由は簡単です。

 

1日1日が区切られているのが窮屈なのです。

 

毎日というのは非常に多様です。

くそして寝ただけの日もあれば、くそすらしないで寝る日もあります。

そんな多様な毎日を綴るには、すべての日が同じ大きさの枠できっちり区切られたレイアウトはあまりにも窮屈です。

区切られていないノートであれば、1ページに及ぶ大長編日記も、2行で終わる超短編日記も、自由自在です。

今日の日記は、昨日の日記の1行下から書けばいいのです。

 

こんな理由で、僕は普通のノートに書いています。

 

10日続ければ習慣になる

日記を始めてもすぐにやめてしまう。そんな人をよく三日坊主といいます。

 

僕は継続力がなく、なにをしてもすぐにやめてしまいがちです。

 

しかし、日記は9年も続いているのです。

日記以外で9年以上も続いていることなんて、生きていることくらいです。

 

そんな僕が日記を続けているのは、完全に生活の一部にすることができたからです。

朝起きたら、特に義務感を抱くこともなく顔を洗うと思います。

その感覚に、日記もなっているのです。

 

10日続けてみてください。

寝る前の5分、たった5分あれば書ける内容でいいのです。

数が増えてくると、充実感が増していきます。1冊終わったころには、とっくに生活の一部になっていることでしょう。

 

やがて自慢になる

日記を9年以上続けている人は、同年代で周りを探してもなかなかいません。

これは日記を続けることの大きなモチベーションになります。

 

絶対に1日も欠かさない

これは大事なことです。本当に大事。

例えば1年間日記を書いたとして、そのどこかで欠けた日があるとしましょう。

すると、頭の中には

「1年書いたけど、あの日は書かなかった。」

ということがずっと巡ります。

つまり、ある瞬間に急にやる気がなくなってしまうかもしれないのです。

 

正直、何年続けていても日記を書くのが面倒に思える日なんていくらでもやってきます。

そんなとき、

「今日まで毎日欠かさず書いてきた。今日を欠かすわけにいかない。」

と、自分に強く言い聞かせることができます。

しかし、欠けた日があることで、

「今日まで数年間日記を書いてきたけど、欠けた日だってある。それなら今日も…」

となってしまうかもしれません。

 

絶対に毎日欠かさず書くようにしましょう。それこそが続けるコツです。

 

ふとしたときに振り返るのが楽しい

暇になったとき、昔の日記を振り返ってみることもできます。

楽しかった日々も、つらかった日々も、そこにはしっかりと書き残されています。

そりゃもう黒歴史だって鮮明に書き残されています。

歴史とは、日を重ねるごとに黒ずんでいくものです。その当時は純白なのです。

 

記録を残すと、記憶に残る。

日記を書くと、不思議と記憶にも残りやすい気がします。

数年前のなんでもない1日の記憶が残っていたりします。

「⚪︎⚪︎をしたのはxx年++月**日だったな」ということまで覚えていることもあります。

だからどうってことはないのですが、たまにこれを話のネタにできたりもして、面白い。

 

唯一のデメリット

日記を書くということは、毎日必ず1分でも2分でも、そのための時間を割く必要があります。

これが少しネックになることはあります。

 

例えば、泊りがけの移動や旅行。

日記帳を持っていかなければなりませんし、夜に少しでも書く時間を確保する必要があります。

これが少々難しいところです。

 

その日の日記はできるだけその日に書き終えたいものですが、やむを得ない場合は、翌日や翌々日にまとめて書くこともあります。ほんとたまーにですけどね。

しかし、これをするとどうしても早く書き終えたいという思いや一晩寝かせたことで少し古びてしまった記憶が、1日1日の内容を雑に収めてしまいます。

できるだけ日記はその日中に書いておきたいものです。

 

 

一度しかない人生の、二度と来ない今日を生きた証。

 

今日という日は、もうどれだけ望んでも二度とやってきません。

 

なんでもなかったような一日も、積もり積もればきっとかけがえのない宝物になります。

 

日記を書いて、そんな毎日を記録に残してみましょう。

 

 

 

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